Q and A,Support-よくあるご質問・サポート-|キビテレビ

何かお困りの時、お問い合わせの前に一度ご覧ください。
また、各種申請書もダウンロードいただけます。

ケーブルテレビサービス Q&A

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A.ケーブル回線を通じてご家庭まで映像をお届けします。

今までのように、各家庭それぞれで用意したアンテナで電波を受信するのではなく、ケーブルテレビ局で電波を受信し、ケーブルを通 じて各ご家庭まで映像をお届けするシステムです。

ケーブルで直接映像を配信しますので、山や建物による電波障害がなくきれいな映像をお届けします。

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A.宅内のテレビの信号が弱い可能性があります。地上アナログ放送と地上デジタル放送では、使用している周波数が違うため、アナログ放送は問題なく映っているにも関わらず、地上デジタル放送だけが一部映らないといった現象がおこることがあります。

信号が弱くなる原因といたしましては
 1.端子の接触不良
 2.宅内ケーブルの劣化、損傷
 3.分配器・ブースター等の劣化、機器故障
 4.分配数(テレビをご視聴できる部屋数)が多い場合

などが考えられます。

まず「1.」の接触不良の確認として、テレビとケーブルとの接続状態をご確認ください。
また、1箇所の部屋だけなのか家全体の部屋なのかもご確認ください。

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A.地上デジタル放送対応のテレビを買ったのに地上デジタル放送が映らない場合は、主に以下の4つの原因が考えられます。

【原因1】
地上デジタル放送用の端子にアンテナケーブルが接続されていないか、アンテナプラグの接続不良が考えられますが、メーカーによってはそれぞれ必要なものがあります。お手持ちのマニュアルを再度ご確認ください。

【原因2】
テレビにB-CASカードが挿入されていない。 地上デジタル放送の受信には、「B-CASカード」という専用カードがテレビに挿入されている必要があります。このカードは、地上デジタル放送に対応したテレビやチューナーには必ず付属されていますので、付属品を再度ご確認ください。

【原因3】
初期設定をしていない。 上記1,2が問題なくても、「チャンネルサーチ」もしくは「チャンネルスキャン」という初期設定作業をしない限り地上デジタル放送は映りません。お手持ちのマニュアルの初期設定欄をご確認ください。

【原因4】
地上デジタル放送の信号が弱いか、古い宅内配線の場合、地上デジタル放送の信号が通らず、一部のチャンネルが映らないといった症状が出る場合があります。

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A.地上デジタル放送に対応したテレビであれば、STB(セットトップボックス)なしでもご覧頂けます。
地上デジタルチューナーを内蔵したHDDレコーダーや外付け専用チューナーでも地上デジタル放送は視聴可能です。
STBは、お客様が地上デジタル放送を見るためのひとつの手段ですので、必ず必要なものではございません。

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A.市販の録画機では録画できません。弊社でレンタルしているケーブルテレビ専用チューナーの録画機で録画可能です。



解約方法

契約者が行う契約の解除方法

1.契約者は、契約を解除しようとするときは、 10日以前にそのことを当社までご連絡していただきます。
 (解約書類 : 解約届け申込書) →申込書はこちら

2.当社の遠隔操作で放送を止めるため、すべての放送(民間放送、NHK、自主放送)が停波します。
ご自宅の外壁に取り付けてある放送用光変換器は撤去いたしません。

3.テレビに設置しているSTB(ケーブルテレビ専用チューナー)をご利用の場合、
 STB本体・リモコン等、付属品はレンタルとなっておりますのでご返却ください。
 ご返却いただく場合、窓口までお持ちください。
 なお、回収に伺う場合は手数料として¥2,000/台(税込¥2,200/台)をいただきます。

4.解約後のテレビ視聴については、アンテナ設置や、宅内配線の接続などが必要な場合があります。
 お近くの電気店へご相談ください。

5.放送用光変換器の撤去をご希望の場合、工事の際はお立合いをお願いしております。
 撤去費¥3,300(税込)をいただきます。

6.利用料につきましては、解約届日の属する月(または受付日の属する月)までご請求となります。
 ※日割り料金はございませんのでご了承ください。


お問合せ先
株式会社 吉備ケーブルテレビ

TEL:0120-370-155
メールアドレス madoguchi@kibimaru.tv

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